飲み会で、刺身が出てきました!
刺身といえば「醤油」ですよね。
醤油を付けて食べる刺身は
格別です!
日本人で醤油おを使わない人は
いないでしょう。
しかし、この醤油が服につくと
厄介でなのです・・・
誰もが経験あると思うのですが
服について、ティッシュやおしぼりで
拭いてもシミが残りますよね。
完全に拭き取るのは困難です。
でも、実はシミを残さず拭き取る
方法がるのです。
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醤油のシミ!すぐの対処は水より○○で簡単に落ちる!
この「○○」ですが、答えは炭酸水です!
こんな、エピソードがあります。
お寿司食べてたら白い服に醤油が飛んでしまって困ってたら、何も言ってないのに店員さんが「醤油ついちゃいましたか?炭酸水かけておしぼりで叩くと醤油が浮き上がって綺麗になるのでよかったらどうぞ」といって炭酸水を持って来てくれた。醤油後も綺麗に消えて本当に助かった。これぞ神対応。 pic.twitter.com/V6Dgm5Xh9a
— こまげ(ラブグラフ) (@komage1007) 2017年8月3日
さすが、お寿司屋です!
こんな裏技的なシミの取り方を
知っているなんて脱帽です。
店員個人で炭酸水を管理している
わけではないでしょうから
お店全体がそうった心遣いをしているのでしょう。
お客想いの、お寿司屋ですよね。
醤油のシミの話にもどりますが
醤油のシミはついて、すぐの対応が
重要です。
時間が経ち乾燥してくると
炭酸水でシミを落とすことは困難になります。
ですからシミがついた時は
すぐに炭酸水をかけて拭き取りましょう。
時間が経ったシミの対応
時間が経つとシミが取りにくくなります。
ここで安易にハイターを使うと
衣類を痛めたり、色が落ちたりする
ことがあります。
ですので、大事な衣類の場合は
自身で染み抜きを行わず信頼のある
クリーニング店にお願いしましょう。
クリーニングを利用する場合は
程度によって料金が高くなりますが
それでも、お願いしたほうがいいと思います。
自身でシミぬきを行って失敗した場合
大事な服を1枚、失うことになります。
最近は流行の移り変わりが早いので
同じ服は中々、手に入りません。
ですから、お気に入りの服を残す
為にも、専門のクリーニング店に
お願いするのがいいでしょう。
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