２０１７年８月、米経済誌「フォーブス」が
発表した毎年恒例の「世界で最も稼いだ女優」ランキングで
エマ・ストーンがトップとなりました。

その年収は、２０１６年６月からの１年間に
２６００万ドル（約２８億５０００万円）を
稼ぎ出したそうです。

日本円で約２８億というのは、すごい額ですよね。

さすが、ワールドクラスの女優だけあって
稼ぎも大きいです。

女優業の活躍は、国内だけでなく
国外まで影響を及ぼすだけに額が
大きくなるのでしょう。

そんな、エマ・ストーンさんが活躍した
映画がどんなものか、調べてみましたのでどうぞ！

エマ・ストーンの映画の活躍を調査！

日本円にして約２８億円を稼ぎだした
２０１６年６月からの１年間にスポットを当ててみました。

＜　エマ・ストーン出演映画　＞

★「俺たちポップスター 」

本作は世界的に有名なヒップホップバンドの元フロントマンで、突如ソロデビューして成功を収めた“コナー4リアル”ことコナーの挫折と転落をコミカルに描く物語。

★「ラ・ラ・ランド」

2016年に公開されたアメリカ合衆国のミュージカル・ロマンティック映画。

★「Battle of the Sexes」

スポーツ・コメディドラマ映画で、ビリー・ジーン・キングとボビー・リッグスの1973年のテニスの試合が描かれている。

映画の評価

2016年公開の『ラ・ラ・ランド』では第73回ヴェネツィア国際映画祭女優賞での受賞を皮切りに、ゴールデングローブ賞主演女優賞（ミュージカル・コメディ部門）、アカデミー主演女優賞に輝いています。

３つの女優賞をとるほど、演出を評価されています。

さすが、トップクラスの女優さんだけありますね。

エマストーンが最も稼いだ女優1位に👸👑いつまでもふざけたことを真面目にやってくれる人でいてほしい😂 pic.twitter.com/IcrOSoRq0U

— まえさかるい (@rururui_7) 2017年8月17日

どんな役でも最高のパフォーマンスを残せる
トップっクラスの女優さんです。

彼女ってユーモアのセンスが抜群ですごくおもしろいのよ。私は世界一のポップシンガーよって態度は全然とらないの。
女優：エマ・ストーン（テイラー スウィフトについて）

— L97 (@L97flowers) 2017年8月17日

日本でも高評価です。

演出の感じ方は万国共通なのでしょう。

去年映画館で見た最も可愛いい人はマーゴットロビーだった

今年はエマストーンかな～

— A.N (@naga0121atu) 2017年8月17日

日本的にいうと「才色兼備」を表現できます。

現在２８歳（２０１７年）という若さですから
これからも、どんどん活躍されることでしょう。