2017年8月13日に公開された
映画「ゲージ・ダイブ」。
オーストラリア沖で高波で船が転覆し、サメだらけの海へ投げ出された観光客たちの運命を、事件から1週間後に海底で発見された水中カメラの映像で描いたファウンドフッテージ形式のサバイバルスリラー。
感想を調べてみました。
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ケージ・ダイブ!サメの恐怖に凍りつく!感想をチェック!
ケージダイブ観た。バカ兄弟と弟の彼女が織り成す痛快ラブコメ。いやサメコメ。サメはホンモノだし、サメ登場シーンは迫力あるけど、90%自爆という良くあるパターンで観客を笑いに誘う巧妙さ。POV部分でやたらと暗転を挟んじゃうのがまたね。だが、最大の見所はクッソ長いエンドロール。長いよ!
— テキサスチェーンソー (@Goddesssfavor) 2017年8月13日
「ケージ・ダイブ」カリコレ。3人の若者がケージダイブを楽しんでいたら、船が転覆して、サメだらけの海に投げ出される。いわばPOV版の「オープンウォーター」か。あんなデカイ船を転覆させる高波ってナニ?とか突っ込みどころは満載だが、実質70分強とコンパクトで悪くない。#eiga #映画
— ノラネコの呑んで観るシネマ (@noraneko285) 2017年8月13日
実質70分という短めの映画のようですね。
恐怖体感が短時間に凝縮されてる
感じです。
実際のシャークケージ体験
かなり巨体のサメです。
何度も、ケージに噛みついたり、体当たりをする巨大サメ。
途中、巨大サメが船とゲージの間にあるロープ状のものに絡み、ヒヤっとする場面も。
ケージの周りをグルグル回り、スキをうかがっているようです。
サメがゲージの中に!?絶体絶命の危機!
ケージでサメを観察している中で起こった事件です。
なんと、サメがケージの中に入ってしまいました!
船上で焦る人達!
しかし、ケージの中の人を助けようにも、サメが入っていて、どうすることもできず。
サメはケージの中で暴れまわっています。
どうやらサメは、ケージの中が狭く、中の人間を襲うどころではない様子。
サメは、ケージの上の解放部分から飛び出し、ケージの外へ出ました。
ケージの中にいた人は無事なのか・・・?
しばらくすると、中にいた人がケージの上の解放部分から顔を出しました。
自力で船にはい上がり、無事な様子。
船上では、仲間たちが笑顔を浮かべ、無事を喜んでいます。
ケージ・ダイブまとめ
ケージでのサメの鑑賞とは、すごいアトラクションを考えたものです。
もしかしたら、サメの研究かなにかで使用されたものが、アトラクション利用になったのかもしれません。
スリリングな反面、凶暴なサメが大暴れし、上の動画のような事故が起こることもあります。
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