久々に、紅茶を飲んだら
ビックリするくらい、おいしかったのを
覚えています。
なぜ、おいしかったのか
色々かんがえたら
その紅茶はティーバッグだったのですが
開封されて、数カ月、経過した
ものだったのです。
おそらく、これが、おいしかった理由だと
思い込んで、新しく買ってきた紅茶を
すぐに開封して、数カ月待ちました。
そして、飲んでみると・・・
おいしくなかったのです。
どうやら、思い込みは間違ってたようです。
こんな経過もあり
紅茶のおいしい入れ方を調べてみました。
すると、すぐに実践できそうな
簡単に、おいしく紅茶を入れる方法がわかりました。
続きをどうぞ。
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紅茶のティーバッグをおいしく入れる方法!
ほんのちょっとした工夫で、紅茶を
おいしく飲むことができます。
その方法を紹介します。
< 手順1 >
よく温めたカップにティーバッグを入れます。
< 手順2 >
カップにお湯をそそいだら、すぐに皿で
フタをします。
< 手順3 >
30秒たったらフタをとると
できあがりです。
フタをとった瞬間、紅茶のよい香りが
わきたってきます。
紅茶をちょっとのあいだ蒸らすことで
紅茶の葉から十分にうま味を引き出すことが
できるです。
来客に紅茶好きは、そんなに多くないと
思いますが、もしいた場合は
この蒸らす方法で「おいしい!」と
言わせられるでしょう。
ちょっとしたことですが
味を左右する小技の紹介でした。
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